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今までに発表した製品
ETERNUS F6458N(128トラック) テープライブラリ(グローバルサーバ対応)

 仕様 | 接続機種 | サポートOS | 平面図 | 販売状況/ 保守サービス状況


仕様
項目 128トラック仕様
収納カートリッジ数 537巻~6,245巻
記憶容量(圧縮時) 約15.9TB~187TB
ドライブ仕様 トラック数 128トラック
データ記憶方式/記録密度 RLL 128トラック
86,360 BPI
ロード時間 20秒
転送速度
(制御装置~ドライブ間)
13.5MB/秒
搭載装置 ライブラリ制御装置 1台または2台
(モデルにより異なる)
ロボット 1台または2台
(モデルにより異なる)
テープドライブ 2台~32台(注1)
ロボット系インターフェース OCLINK
SCSI
FC(注2)
ドライブ系インターフェース OCLINK
SCSI
FC(注2)

(注1) OSIV/XSPの場合は最大16台
(注2) CROSSROADS社製 FC-Bridge (4150-DF-SW) を推奨

接続機種

  • FUJITSU グローバルサーバ
  • PRIMEPOWERファミリー,GP7000F/Sシリーズ,Sファミリー
サポートOS
サポートOS 関連プログラムプロダクト
128トラック仕様
OSIV/MSP ・LIBSP V20L10 (ライブラリ制御プログラム)
・MTCP V10L10 (磁気テープユーティリティ)
・LIBSP通信オプション V10L10 (UNIX/IAサーバとF6458Nを共用する場合に必要です)
OSIV/XSP -
サーバ Solaris 2.6 OS~ ・LMF/Client1.0
(グローバルサーバとGP7000/SまたはSファミリー間でF6458Nを共有する場合に必要です)
・LEGATO/NetWorker Power Edition5.5
(ネットワーク上の分散したデータを一括バックアップする場合に必要です)
クライアント Solaris 2.6 OS~ ・LEGATO/NetWorker(クライアント)
(ネットワーク経由でデータをバックアップする場合に必要です)
Windows NT4.0 ・LEGATO/NetWorker(クライアント)
(ネットワーク経由でデータをバックアップする場合に必要です)

平面図

最小モデル/モデル01A
ロボット台数:1台、ドライブ数:4台~8台、収納巻数:537巻、装置高さ:1,950mm、大量投入排出機構無し

F4658N平面図

設置場所の天井高さは2,000mm以上必要です。

[2000年6月末時点]