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今までに発表した製品
ETERNUS NR1000 F350 ネットワークディスクアレイ
| 仕様・諸元 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 形態/構成 | シングル | クラスタ | |||
| 対応ネットワークプロトコル | NFS/CIFS/HTTP 各プロトコル | ||||
| 物理容量(注1) | ファイバチャネルディスクドライブ(300GB)搭載時 | 最小容量 | 288GB | 576GB | |
| 最大容量 | 50TB | ||||
| ニアラインSATAディスクドライブ(250GB/500GB)搭載時 | 最小容量 | 288GB | 576GB | ||
| 最大容量 | 84TB | ||||
| ユーザー容量 | ファイバチャネルディスクドライブ(300GB)搭載時 (注2) | 最大容量 | 37.9TB | 37.6TB | |
| ニアラインSATAディスクドライブ(250GB/500GB)搭載時 (注3) | 最大容量 | 54.4TB | 54.0TB | ||
| ディスクドライブ | ファイバチャネルディスクドライブ | 容量/回転数 | 300GB/10,000rpm、144GB/10,000rpm、72GB/10,000rpm | ||
| ドライブインターフェース | ファイバチャネル | ||||
| ニアラインSATAディスクドライブ | 容量/回転数 | 500GB/7,200rpm、250GB/7,200rpm | |||
| ドライブインターフェース | シリアルATA | ||||
| 最大搭載数 | 168(注4) | ||||
| コントローラー構成 | メモリ/不揮発メモリ | 2GB/512MB | 4GB/1GB | ||
| 標準ネットワークポート(10/100/1000BASE-T) | 4 | 8 | |||
| 標準テープ接続用SCSIポート(LVD) | 1 | 2 | |||
| コントローラー用冗長電源 | 標準搭載 | ||||
| ネットワークインターフェースカード最大搭載数 (オンボード含まず) |
組み合わせ最大枚数(注5) | 3 | 6 | ||
| デュアルギガビットイーサネット(銅または光) | 3 | 6 | |||
| 4ポートギガビットイーサネット(銅) | 1 | 2 | |||
| LVD SCSI | 3 | 6 | |||
| テープ接続用ファイバチャネル(2ポート) | 3 | 6 | |||
| コントローラー部 | |||||
| 外形寸法(W×D×H) | 449×618×130mm | ||||
| 質量 | 34kg | ||||
| 電源条件 | 電圧 | AC100V / 200V (±10％) | |||
| 相数 | 単相 | ||||
| 周波数 | 50Hz / 60Hz(＋2～－4％) | ||||
| 所要電力(100V時) | 250W | ||||
| 発熱量(100V時) | 903kJ/h | ||||
| 周囲環境条件(動作時) | 温度 | 10～35℃ | |||
| 湿度 | 10～90％RH(結露がないこと) | ||||
| ディスクシェルフ部 | |||||
| 外形寸法(W×D×H) | ファイバチャネルディスクドライブ(300GB)搭載時 | 447×508×133mm | |||
| ニアラインSATAディスクドライブ(250GB/500GB)搭載時 | 447×552×133mm | ||||
| 質量 | 最小構成時 | 25kg(ディスク2台搭載時) | |||
| 最大構成時 | 35kg(ディスク14台搭載時) | ||||
| 電源条件 | 電圧 | AC100V / 200V (±10％) | |||
| 相数 | 単相 | ||||
| 周波数 | 50Hz / 60Hz(＋2～－4％) | ||||
| 所要電力(100V時) | 440W | ||||
| 発熱量(100V時) | 1,585kJ/h | ||||
| 周囲環境条件(動作時) | 温度 | 10～35℃ | |||
| 湿度 | 10～90％RH(結露がないこと) | ||||
(注1) NR1000 F350の1アグリゲート、および1トラディショナルボリュームの最大物理容量（パリティディスク含む)は16TBとなります。
(注2) 本容量は、1kByte=1,024Byteとして計算し、RAID4(13D+1P)フォーマットした場合の論理容量です。お客様の使用可能容量は使用用途によって異なります
(注3) 本容量は、1kByte=1,024Byteとして計算し、RAID4(12D+2P)フォーマットした場合の論理容量です。お客様の使用可能容量は使用用途によって異なります
(注4) 搭載するディスクドライブ種により、最大搭載数は異なります。
(注5) オプションカード最大搭載数は搭載構成によって異なります。
[2006年8月時点]
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