- ETERNUS NR1000 F520 ネットワークディスクアレイ
仕様・諸元 | |||||
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形態/構成 | シングル | クラスタ | |||
対応ネットワークプロトコル | NFS/CIFS/HTTP 各プロトコル | ||||
物理容量 | ファイバチャネルディスクドライブ(300GB)搭載時 | 最小容量 | 288GB | 576GB | |
最大容量 | 25TB | 50TB | |||
ニアラインSATAディスクドライブ(250GB/500GB)搭載時 | 最小容量 | 288GB | 576GB | ||
最大容量 | 28TB | 56TB | |||
ユーザー容量 | ファイバチャネルディスクドライブ(300GB)搭載時 (注1) | 最大容量 | 19.0TB | 38.0TB | |
ニアラインSATAディスクドライブ(250GB/500GB)搭載時 (注2) | 最大容量 | 19.6TB | 39.2TB | ||
ディスクドライブ | ファイバチャネルディスクドライブ | 容量/回転数 | 300GB/10,000rpm、144GB/10,000rpm、72GB/10,000rpm | ||
ドライブインターフェース | ファイバチャネル | ||||
ニアラインSATAディスクドライブ | 容量/回転数 | 500GB/7,200rpm、250GB/7,200rpm | |||
ドライブインターフェース | シリアルATA | ||||
最大搭載数 | 336(注3) | 672(注3) | |||
コントローラー構成 | メモリ/不揮発メモリ | 6GB/256MB | 12GB/512MB | ||
標準ネットワークポート(10BASE-T/100BASE-TX) | 1 | 2 | |||
コントローラー用冗長電源 | 標準搭載 | ||||
ネットワークインターフェースカード最大搭載数 (オンボード含まず) |
組み合わせ最大枚数 | 6 | 12 | ||
デュアルギガビットイーサネット(銅または光) | 4 | 8 | |||
ギガビットイーサネット(銅または光) | 6 | 12 | |||
4ポートギガビットイーサネット(銅) | 3 | 6 | |||
テープ接続インターフェースカード最大搭載数 | 組み合わせ最大枚数(注4) | 3 | 6 | ||
LVD SCSI | 3 | 6 | |||
デュアルファイバチャネル | 3 | 6 | |||
コントローラー部 | |||||
外形寸法(W×D×H) | 432×559×262mm | ||||
質量 | 48kg | ||||
電源条件 | 電圧 | AC100V / 200V (±10%) | |||
相数 | 単相 | ||||
周波数 | 50Hz / 60Hz(+2~-4%) | ||||
所要電力(100V時) | 330W | ||||
発熱量(100V時) | 1,193kJ/h | ||||
周囲環境条件(動作時) | 温度 | 10~35℃ | |||
湿度 | 10~90%RH(結露がないこと) | ||||
ディスクシェルフ部 | |||||
外形寸法(W×D×H) | ファイバチャネルディスクドライブ(300GB)搭載時 | 447×508×133mm | |||
ニアラインSATAディスクドライブ(250GB/500GB)搭載時 | 447×552×133mm | ||||
質量 | 最小構成時 | 25kg(ディスク2台搭載時) | |||
最大構成時 | 35kg(ディスク14台搭載時) | ||||
電源条件 | 電圧 | AC100V / 200V (±10%) | |||
相数 | 単相 | ||||
周波数 | 50Hz / 60Hz(+2~-4%) | ||||
所要電力(100V時) | 440W | ||||
発熱量(100V時) | 1,585kJ/h | ||||
周囲環境条件(動作時) | 温度 | 10~35℃ | |||
湿度 | 5~80%RH(結露がないこと) |
(注1) 本容量は、1kByte=1,024Byteとして計算し、RAID4(13D+1P)フォーマットした場合の論理容量です。お客様の使用可能容量は使用用途によって異なります。
(注2) 本容量は、1kByte=1,024Byteとして計算し、RAID4(12D+2P)フォーマットした場合の論理容量です。お客様の使用可能容量は使用用途によって異なります。
(注3) 搭載するディスクドライブ種により、最大搭載数は異なります。
(注4) オプションカード最大搭載数は搭載構成によって異なります。
[2006年4月末時点]