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今までに発表した製品
ETERNUS NR1000 V3070 ネットワークディスクアレイ

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各種マークについて:
シングル構成 シングル構成、クラスタ構成 クラスタ構成
ファイバチャネルディスクドライブ ファイバチャネルディスクドライブ搭載時、ニアラインシリアルATAディスクドライブ ニアラインSATAディスクドライブ搭載時

仕様
対応ネットワークプロトコル NFS/CIFS/HTTP 各プロトコル
最大論理容量 (注1) シングル構成 480.6TB
クラスタ構成
最大ユーザー容量 (注8) ETERNUS8000接続時
300GB
ファイバチャネルディスクドライブ (注2)
シングル構成 261.9TB
クラスタ構成
ETERNUS8000接続時
750GB
ニアラインシリアルATAディスクドライブ (注3)
シングル構成 263.4TB
クラスタ構成
ETERNUS8000接続時
1,000GB
ニアラインシリアルATAディスクドライブ (注4)
シングル構成 250.8TB
クラスタ構成
ETERNUS4000接続時
300GB
ファイバチャネルディスクドライブ (注5)
シングル構成 48.6TB
クラスタ構成
ETERNUS4000接続時
750GB
ニアラインシリアルATAディスクドライブ (注6)
シングル構成 122.9TB
クラスタ構成
ETERNUS4000接続時
1,000GB
ニアラインシリアルATAディスクドライブ (注7)
シングル構成 164.4TB
クラスタ構成
コントローラー構成 メモリ/不揮発メモリ シングル構成 8GB / 512MB
クラスタ構成 16GB / 1GB
標準ネットワークポート
(10/ 100/ 1000BASE-T)
シングル構成 4
クラスタ構成 8
コントローラー用冗長電源 標準搭載
インターフェースカード
最大搭載数
(PCI-Express)
組み合わせ最大枚数 (注7) シングル構成 3
クラスタ構成 6
デュアルギガビットイーサネット(銅または光) シングル構成 3
クラスタ構成 6
4ポートギガビットイーサネット(銅) シングル構成 3
クラスタ構成 6
デュアル10ギガビットイーサネット シングル構成 3
クラスタ構成 6
LVD SCSI シングル構成 3
クラスタ構成 6
テープ接続用ファイバチャネル(2ポート) シングル構成 3
クラスタ構成 6

(注) 1アグリゲートの最大論理容量、および1トラディショナルボリュームの最大論理容量は16TBとなります。
(注1) 論理容量はNR1000V seriesで使用可能なLUNの合計容量で、本容量は1kByte=1,024Byteで計算しております。
(注2) 本容量はRAID5(7D+1P)の1RAIDグループに2LUNを作成した場合の容量です。
(注3) 本容量はRAID5(7D+1P)の1RAIDグループに5LUNを作成した場合の容量です。
(注4) 本容量はRAID5(7D+1P)の1RAIDグループに7LUNを作成した場合の容量です。
(注5) 本容量はRAID5(4D+1P)の1RAIDグループに2LUNを作成した場合の容量です。
(注6) 本容量はRAID5(4D+1P)の1RAIDグループに3LUNを作成した場合の容量です。
(注7) 本容量はRAID5(4D+1P)の1RAIDグループに4LUNを作成した場合の容量です。
(注8) 本容量は、フレックスボリュームでアグリゲート用Snapshot領域を5%、Snapshot領域を20%とした場合のユーザー容量で、1kByte=1,024Byteで計算しております。

コントローラー部 設置諸元 (注1)
外形寸法 高さ 130mm
449mm
奥行 618mm
質量 34kg
電源条件 電圧 AC100V / 200V (±10%)
相数 単相
周波数 50Hz / 60Hz (+2~-4%)
所要電力(100V時) 360W
発熱量(100V時) 1,296kJ/h
周辺環境条件(動作時) 温度 10~35℃
湿度 10~90%RH(結露がないこと)
コンセント形状 AC100V NEMA 5-15 平行2ピン・アース付
AC200V NEMA L6-15 3ピンツイストロック付き

(注1) 1コントローラ分の諸元です。V3020(クラスタ装置)は2コントローラとなります。

サポートディスクアレイ装置 (注1)(注2)(注3)(注4)

  • ETERNUS8000 ディスクアレイ (注5)
  • ETERNUS4000 ディスクアレイ

(注1) 接続できるディスクアレイは1台となります。
(注2) ETERNUS8000およびETERNUS4000に接続可能なNR1000 V3070は、クラスタ1セット+シングル1台またはシングル3台です。
(注3) ディスクアレイのファイバチャネルポートは、NR1000 V3070はシングル構成時には2ポート、クラスタ構成時には4ポート使用します。
(注4) 使用可能なRAIDフォーマットはRAID5、RAID6です。
(注5) ETERNUS8000 モデル800は、NR1000V seriesをサポートしていません。

カタログ