ETERNUS SD860 半導体ディスク
- 仕様・諸元
- サポートサーバ/OS
- 特長・機能

今までに発表した製品
FUJITSU Storage ETERNUS SD860 ：仕様・諸元

SD860 半導体ディスクは、2014年9月30日に販売終息しました。
なお、メインフレーム環境でのI/Oアクセスの高速化を実現するものとしてETERNUS DX8000 S2 series ディスクストレージシステムの「バインド・イン・キャッシュ機能」をご用意しております。
本ページで紹介している情報は、2014年9月30日時点のものです。

INDEX

仕様
設置条件

仕様

記憶容量	1.5GB～22.9GB
平均レスポンス時間（注1）	0.7ms
ホストインターフェース	OCLINK（最大17MB/s）、FCLINK（最大200MB/s[注2]） [混在可]
ホストインターフェース数	4～32（OCLINK、FCLINK）
論理ドライブ数	最大 1024

（注1） OCLINKチャネル（17MB/s）接続、ブロック長4kByte時
（注2） SD860とFCLINK Switch間の転送速度

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設置条件

外形寸法（W×D×H）		610mm×995mm×1,400mm
最大質量		530kg
電源条件	電圧	AC200～240V
	相数	単相
	周波数	50Hz/60Hz
最大所要電力		4,700W
最大発熱量		17,000kJ/h
周囲環境条件（動作時）	温度	10～35℃（動作時）、0～50℃（休止時）
周囲環境条件（動作時）	湿度	20～80%RH（動作時）、8～80%RH（休止時）