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今までに発表した製品
ETERNUS3000 アーカイブストレージ

本ページで紹介している情報は、2006年12月28日更新のものです。
本製品は、2006年12月に販売終息しました。ご了承ください。

ETERNUS3000 アーカイブストレージ
情報の原本保証
  • ディスクアレイに保存されたデータをテープライブラリに自動コピーし、原本情報として確実に保存
  • 一度書き込まれたデータを変更しない追記型 (WORM)構造により、操作ミスや故意によるデータ改ざん/削除からデータを保護
効率的で安心なデータ保存と運用
  • 専用のクライアントAPIにより、アクセス制限が可能
  • アクセス頻度に応じ、ディスクアレイやテープライブラリへ自動保存
  • ストレージ装置の耐用年数に伴うメディアの変更や、新世代のストレージ装置への切り替えも、自動的に新世代へ移行する新陳代謝機能を装備
  • 送受信される全ての電子メールを保存し、容易に検索・閲覧可能にする電子メール監査システムをスピーディーに構築
情報の価値に応じた最適な保管コストを実現するディスクドライブ
  • 高速なファイバチャネルディスクドライブとともに、大容量/低価格なニアラインFCディスクドライブを採用

販売状況/保守サービスはこちら

ETERNUS3000 アーカイブストレージ ラインナップ

タイプXS タイプS2 タイプM2 タイプL2

主な仕様

モデル タイプXS タイプS2 タイプM2 タイプL2
最大物理ディスク容量 [注1] 7.50TB 30.0TB 43.0TB 117TB
最大搭載ディスクドライブ数 15台 60台 90台 240台
最大テープ容量 (非圧縮時) 12.0TB 24.0TB 274.8TB 274.8TB
最大テープドライブ数 4台 4台 20台 20台
ホストインターフェース ギガビットイーサネット (1000Base-T)
構成製品 ETERNUS3000
ETERNUS LT130
ETERNUS SP5000
ETERNUS3000
ETERNUS LT270
ETERNUS SP5000
ETERNUS3000
ETERNUS LT270
ETERNUS SP5000
ETERNUS SN200
サポートサーバ 各社UNIX/PCサーバ
仕様詳細 タイプXS
仕様詳細
タイプS2
仕様詳細
タイプM2
仕様詳細
タイプL2
仕様詳細

[注1] 本容量は、1kByte=1,000Byteとして計算した物理容量であり、500GB/7,200rpmのニアラインFCディスクドライブを搭載した場合の値です。

特長・機能 | 今までに発表した製品 | サポートサーバ/OS | 詳細写真

注意事項

関連情報