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今までに発表した製品
ETERNUS4000 アーカイブストレージ

本ページで紹介している情報は、2008年3月31日更新のものです。本製品は、2008年3月末に販売終息しました。なお、本製品の後継製品は、ETERNUS AS500 アーカイブストレージとなります。

ETERNUS4000 アーカイブストレージ
情報の原本保証
  • ディスクアレイに保存されたデータをテープライブラリに自動コピーし、原本情報として確実に保存
  • 一度書き込まれたデータを変更しない追記型 (WORM)構造により、操作ミスや故意によるデータ改ざん/削除からデータを保護
効率的で安心なデータ保存と運用
  • 専用のクライアントAPIにより、アクセス制限が可能
  • アクセス頻度に応じ、ディスクアレイやテープライブラリへ自動保存
  • ストレージ装置の耐用年数に伴うメディアの変更や、新世代のストレージ装置への切り替えも、自動的に新世代へ移行する新陳代謝機能を装備
  • 送受信される全ての電子メールを保存し、容易に検索・閲覧可能にする電子メール監査システムをスピーディーに構築

販売状況/保守サービスはこちら

ETERNUS4000 アーカイブストレージ ラインナップ

タイプXS2 タイプXS2-E タイプS2 タイプS2-E タイプM1 タイプL1

主な仕様

モデル タイプXS2 タイプXS2-E タイプS2 タイプS2-E タイプM1 タイプL1
最大総記憶容量 [注1] 15.2TB [注2] 2.83TB [注3] 31.2TB [注2] 11.9TB [注3] 273.2TB [注2] 273.2TB [注2]
最大搭載ディスクドライブ数 15台 15台 60台 60台 120台 240台
最大収納カートリッジ数 40 - 80 - 687[注4] 687[注4]
最大テープドライブ数 2台 - 4台 - 20台 [注5] 20台 [注5]
ホストインターフェース 1ポート (1000Base-T/ 100Base-TX/ 10Base-T×1)
構成製品 (詳細写真) ディスクアレイ ETERNUS4000
テープライブラリ ETERNUS LT230 - ETERNUS LT230 - ETERNUS LT270 ETERNUS LT270
ストレージサーバ ETERNUS SP5000
ファイバチャネルスイッチ - - ETERNUS SN200 - - ETERNUS SN200
サポートサーバ 各社UNIX/PCサーバ
仕様詳細 タイプXS2
仕様詳細
タイプXS2-E
仕様詳細
タイプS2
仕様詳細
タイプXS2-E
仕様詳細
タイプM1
仕様詳細
タイプL1
仕様詳細

[注1] 本容量はコンテンツ格納容量です
[注2] テープ容量。Ultrium3カートリッジテープで非圧縮時の場合の容量です。
[注3] ディスクドライブ容量。全て300GB (10,000rpm) ディスクドライブ搭載時、1kByte=1,024Byteとして計算し、RAID 5にフォーマットした容量です。
[注4] テープドライブ2台搭載時。
[注5] ドライブを20台搭載時は、最大収納巻数が579巻となります。

特長・機能 | 今までに発表した製品 | サポートサーバ/OS | 詳細写真

注意事項

関連情報