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今までに発表した製品
情報の原本保証と機密保持

本ページで紹介している情報は、2008年3月31日更新のものです。
ここで紹介しているアーカイブストレージは販売終息しました。
なお、本製品の後継製品は、ETERNUS AS500 アーカイブストレージとなります。

一度書き込まれたデータを変更しない追記型(WORM)(注1)構造により、操作ミスや故意による改ざん /削除から原本データを守ります。また、情報のセキュリティ機能を高めるために、専用のクライアント API(注2)を利用しており、権限を持たないサーバ・クライアントからのアクセスを確実に防止します。さらに、可換メディアであるテープ媒体もアクセス制限がない利用者が勝手に持ち出すことができない仕組みとなっています。

(注1) WORM:Write Once Read Many
(注2) API:Application Program Interface

動作環境

ハードウェア ETERNUS4000 アーカイブストレージ, ETERNUS3000 アーカイブストレージ

(注)本ページでご紹介している製品・機能・サポート内容などは都合により予告なく変更することがありますので予めご了承ください。