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データ交換

本ページで紹介している情報は、2003年12月更新のものです。
ここで紹介している製品は2003年12月に販売終息しました。

スタンダード・ラベル形式(SL形式)による媒体の交換を実現

データ交換

使用ソフト: 1/2CRMTサポートユーティリティ

機能

  • スタンダード・ラベル形式(SL形式)による媒体の交換を実現 [詳細]
  • チェンジャー機能によるマルチボリュームなどの連続処理が可能注1

サポートプラットホーム(PCサーバ:予定)

  • Windows NT® 4.0

サポートプラットホーム(UNIXサーバ)

  • Solaris 2.6 OS 以降

(注1) チェンジャーはAUTOモードのみサポート

データ交換手順

(1)メインフレーム → UNIX/IA(予定)サーバ

データ交換手順1

(2) UNIX/IA(予定)サーバ → メインフレーム

データ交換手順2

*1 コード変換ユーティリティ(括弧内はお問い合わせ先)

  • Solaris OS : OPENWAY FT (株式会社富士通中部システムズ)
  • Windows NT® 4.0 : OPENWAY FT, F*TRAN+ (富士通ビー・エス・シー)
EBCDICASCII

(注)本ページでご紹介している製品・機能・サポート内容などは都合により予告なく変更することがありますので予めご了承ください。