CA Port List View

Filter Menuを開閉します。

このアイコンをクリックすると、Listの表示項目や、表示リソースをフィルタリングするためのメニュー（Filter Menu）が開きます。

もう一度クリックすると、Filter Menuが閉じます。デフォルトではFilter Menuは閉じています。

CAポート名が表示されます。

CAポート名をクリックすると、そのCAポートのDetail Viewに遷移します。

CAポートが積載されているエンクロージャ名が表示されます。

エンクロージャ名をクリックすると、そのエンクロージャのDetail Viewに遷移します。

CAポートのステータスが表示されます。

• Normal

  正常状態です。

• Unused

  未使用状態です。

• Maintenance

  保守状態です。

• Warning

  予防保守が必要な状態です。

• Error

  異常が発生し、保守が必要な状態です。

CAポートのインターフェースタイプが表示されます。

• FC

  FC Interface Port

• iSCSI

  iSCSI Interface Port

• iSCSI 10GBASE-T

  iSCSI 10GBASE-T Interface Port

• SAS

  SAS Interface Port

• FCLINK

  Mainframe Interface Port

• OCLINK

  Mainframe Interface Port

• NAS

  NAS Interface Port

CAポートの動作モードが表示されます。

• CA

  ホスト接続モード

• RA

  REC接続モード

• RFCF

  Remote File Copy Facility Mode

• Initiator

  FC Initiator Mode

• CARA

  ホスト接続およびREC接続モード

CAポートの最大転送速度が表示されます。

単位は「Gbps」です。

Filter Menuの設定をデフォルトに戻します。

Listに表示する1ページあたりのリソース数を選択します。デフォルトは20です。

• 20

  1ページあたりに表示するリソース数は20です。

• 50

  1ページあたりに表示するリソース数は50です。

• 100

  1ページあたりに表示するリソース数は100です。

Listに「Enclosure」の列を表示するかどうかを選択します。デフォルトで「Enclosure」の列は表示されません。

また、Listに表示するCAポートが搭載されているエンクロージャを選択します。選択したエンクロージャと同じエンクロージャに搭載されているCAポートがListに表示されます。

「Enclosure」チェックボックスがオフの場合、エンクロージャによる絞り込みは行われません。デフォルトは、「Enclosure」チェックボックスがオフになっています。

• CE#x

  CE#xに搭載されているドライブが表示されます。

Listに「Status」の列を表示するかどうかを選択します。デフォルトで「Status」の列が表示されます。

また、Listに表示するCAポートのステータスを選択します。選択したステータスと同じステータスのCAポートがListに表示されます。

CAポートのステータスを選択しない場合は、ステータスによる絞り込みは行われません。デフォルトは、CAポートのステータスを選択していない状態です。

• Normal

  ステータスが「Normal」のCAポートが表示されます。

• Unused

  ステータスが「Unused」のCAポートが表示されます。

• Maintenance

  ステータスが「Maintenance」のCAポートが表示されます。

• Warning

  ステータスが「Warning」のCAポートが表示されます。

• Error

  ステータスが「Error」のCAポートが表示されます。

Listに「Type」の列を表示するかどうかを選択します。デフォルトで「Type」の列が表示されます。

Listに「Port Mode」の列を表示するかどうかを選択します。デフォルトでは「Port Mode」の列は表示されません。

Listに「Maximum Speed」の列を表示するかどうかを選択します。デフォルトでは「Maximum Speed」の列は表示されません。