ログイン

RESTful APIへのログインはPOST /sessionで行います。

POST /sessionで取得したTokenをAPIコマンド発行時のAuthorization Headerに指定してください。

Tokenの有効期限は30分です。Tokenの有効期限を延長することはできません。

有効期限が切れて無効となったTokenを使用した場合、そのAPIコマンドはHTTPステータスコード401で応答します。

ログイン時にRefresh Tokenを発行するかどうかを選択できます。

Refresh Tokenを発行しなかった場合、Tokenの有効期限が切れると自動でログアウトします。

Refresh Tokenを発行した場合、Refresh Tokenの有効期限内であれば、Refresh Tokenを使用してTokenを再発行できます。Refresh Tokenの有効期限が切れると自動でログアウトします。

Refresh Tokenの有効期限は10時間です。