構築方法

業務サーバとETERNUS DX(PrimaryストレージおよびSecondaryストレージ)をスイッチで接続し、管理サーバ(ETERNUS SF Storage Cruiser)とETERNUS DXをLANで接続します。

自動フェイルオーバを実施する場合は、ETERNUS DXのトラブルを検出するためのStorage ClusterコントローラーとETERNUS DX(PrimaryストレージおよびSecondaryストレージ)を、LANで接続します。

また、Storage Cluster構成にするための設定をETERNUS SF Storage Cruiserで行います。