DBと連携したデータの信頼性向上
DBデータガード
関連製品: ETERNUS8000, ETERNUS4000
ETERNUSディスクアレイではブロックガードによりストレージシステムとして、データを保証していますが、サーバとストレージシステムの間のインターフェース等でデータが破壊される可能性に対しては無力です。これは、サーバからストレージシステムに渡る過程でデータが変質した場合、ブロックガードでのチェックが変質したデータを対象に行われるからです。特にデータベースでは、いかなる場合でもデータが破壊されると深刻な影響を及ぼす恐れがあります。そこでデータベースというソフトウェア(Oracle, Symfoware等)と、ストレージシステムというハードウェアが連携してデータを保証する仕組みが「DBデータガード」です。
データベースはデータをストレージシステムに書き出す際に、誤りを検出するためのチェックコードを生成しデータに付加します。ストレージシステムは、チェックコードの生成論理や、チェックコードが付加されている位置などをデータベースと共有し、チェックコードを用いて、サーバからデータを受け取った時点でデータが破壊されていないかを確認します。万一、ETERNUSディスクアレイがデータ破壊を検出した場合、それ以後の動作を行わずにエラーを報告するため、破壊されたデータに気づかずに使ってしまうといった事態を未然に防ぐことができます。

効果
- データが破壊されていないかを未然に防止することができ、データの信頼性を保証。
動作環境
| サポートディスクアレイ | ETERNUS8000, ETERNUS4000, ETERNUS6000 |
|---|---|
| サポートサーバ | UNIXサーバ |
関連情報
- ETERNUSディスクアレイ ご紹介ビデオ(再生時間 12分1秒)
開発背景から特長まで、ETERNUSディスクアレイの魅力をわかりやすくご紹介します。
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