ディスクのセキュリティ管理
ホストアフィニティ機能
ホストアフィニティ機能は、不用意な装置アクセスによるデータ破壊を未然に防止する機能です。
この機能は、ホストインターフェースアダプター(CA)毎にディスクへのアクセスを設定できます。これにより複数サーバ接続時のセキュリティを保証することができます。
また、WWN(World Wide Name)毎にLUNを設定できるので、きめ細かな管理が可能です。
各サーバのアクセス許可を以下の通りCAに設定します。
WWN#Aの許可: 「LUN#0→LUN_V#0」・・・「LUN#127→LUN_V#127」
WWN#Bの許可: 「LUN#0→LUN_V#128」・・・「LUN#127→LUN_V#255」
WWN#Cの許可: 「LUN#0→LUN_V#256」・・・「LUN#127→LUN_V#383」
WWN#Dの許可: 「LUN#0→LUN_V#384」・・・「LUN#127→LUN_V#511」

効果
- ボリュームにアクセスできるサーバを定義し、複数サーバ接続時のデータセキュリティを保証
- 複数サーバから同一ボリュームの共用アクセスが可能
- 各サーバ単位に独立したLUNの割付が可能
動作環境
| サポートディスクアレイ | ETERNUS8000, ETERNUS4000, ETERNUS2000, ETERNUS6000, ETERNUS3000 |
|---|---|
| サポートサーバ | 基幹IA/UNIX/PCサーバ |
| 必須ソフトウェア | ETERNUS SF Storage Cruiser |
関連情報
- ETERNUSディスクアレイ ご紹介ビデオ(再生時間 12分1秒)
開発背景から特長まで、ETERNUSディスクアレイの魅力をわかりやすくご紹介します。
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