消費電力を削減するエコモード
ETERNUSディスクアレイに搭載可能なディスクドライブは、お客様のシステム要件に合わせて、必要な時だけディスクドライブのスピンドルを回転させるMAID技術(注1)を応用したエコモードが利用できます。エコモードとは、アクセスされる時間が限られているディスクに対し、一定期間スピンドル回転を停止させ、消費電力を削減するモードです。回転停止期間のスケジューリングは、ディスクと時刻の設定により実施され、 RAIDグループごとに設定が可能です。

なお、指定ディスクのアクセスが一定時間発生しないと回転を停止させ、停止していたディスクへのアクセスが発生した場合は、約1分で使用可能とします。
活用例のように、60本のディスクを利用した三世代バックアップにおいて、この技術を用いることで、全体の電力消費量を15%削減(注2)します。

(注1) MAID技術:Massive Array of Idle Disksの略。使用頻度の低いディスクドライブのスピンドル回転を停止させることで、消費電力を削減するとともに、ディスクドライブの寿命を延長させる技術。
(注2) ニアラインSATAディスクドライブを三世代のバックアップ用に60本搭載し、ディスクを24時間稼働させた場合と、4時間だけ稼働させた場合の値を比較。
なお、上記活用例はETERNUS4000,ETERNUS8000の例であり、ETERNUS2000では異なります。
動作環境
| サポートディスクアレイ | ETERNUS8000, ETERNUS4000 (モデル300以上), ETERNUS2000, ETERNUS3000 (モデル300,500,700) |
|---|---|
| サポートサーバ | 基幹IA/UNIX/PCサーバ |
関連情報
- ETERNUSディスクアレイ ご紹介ビデオ(再生時間 12分1秒)
開発背景から特長まで、ETERNUSディスクアレイの魅力をわかりやすくご紹介します。
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