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消費電力を削減するエコモード

ETERNUSディスクアレイに搭載可能なディスクドライブは、お客様のシステム要件に合わせて、必要な時だけディスクドライブのディスクを回転させるMAID技術(注1)を応用したエコモードが利用できます。エコモードとは、アクセスされる時間が限られているディスクに対し、一定期間ディスク回転を停止させ、消費電力を削減するモードです。回転停止期間のスケジューリングは、ディスクと時刻の設定により実施され、 RAIDグループごとに適用でき、バックアップ等の運用にあわせた設定も可能です。

このエコモードを適用したディスクドライブに一定時間(可変)アクセスがない場合はディスクの回転を停止させます。停止していたディスクドライブへアクセスが生じた場合は1分程度で使用可能となります。
下記のETERNUS DX400 seriesによる構成での活用の場合、エコモードに適用したバックアップボリューム(50本のディスクドライブ)を1日20時間停止させることで、停止させない運用と比較すると、年間の消費電力量を約4,720kWh、CO2排出量を約1,830kg削減できます。これにより、全体の電力消費量を約15%削減し、環境負荷も低減できます。(注2)
ETERNUS DX60/DX80 による構成での活用例も併せてご覧ください。(無駄を出さない、エコモード

(注1) MAID技術:Massive Array of Idle Disksの略。使用頻度の低いディスクドライブのディスク回転を停止させることで、消費電力を削減するとともに、ディスクドライブの寿命を延長させる技術。
(注2) 活用例において、バックアップボリュームのディスクを常時稼動させた場合と1日20時間停止させて場合の当社比。他ディスクアレイでは値が異なります。

動作環境

サポートディスクアレイ ETERNUS DX60/DX80, ETERNUS DX400 series, ETERNUS DX8000 series,
ETERNUS2000, ETERNUS4000 (モデル300以上), ETERNUS8000, ETERNUS3000 (モデル300,500,700)
サポートサーバ 基幹IA/UNIX/PCサーバ

(注)本ページでご紹介している製品・機能・サポート内容などは都合により予告なく変更することがありますので予めご了承ください。

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