ソリューション

爆発的に増加するデータ量、ますます重要となる事業継続、急務となっているコンプライアンスとセキュリティ。そして深刻化する環境問題への取り組み——。
これら、時代が要請するさまざまな課題に対応していくなかで、どのようなシステムが求められ、ストレージに何が期待できるのでしょうか。富士通のストレージソリューションがその課題に応えします。
事業継続

「情報」という重要な経営資源を蓄積し提供するストレージシステムは、事業継続に欠かせないIT基盤です。コンプライアンスやグローバルなビジネス展開、企業イメージの向上のためにも事業継続は求められます。
災害などによるシステム停止の際にもビジネスを円滑に遂行できる仕組みが不可欠。被害を最小限にとどめ、迅速に復旧できる仕組みをETERNUSは提供します。
セキュリティ/コンプライアンス

2002年の米国SOX法にはじまり、2004年には日本での個人情報保護法、2008年の金融商品取引法(日本版SOX
法)などにより、コンプライアンスが求められるようになりました。
セキュリティとコンプライアンスは、ビジネス活動のグローバル化や企業の社会的責任からも重要です。
ETERNUSは外部からの攻撃や内部からの持ち出しに対処し、情報の信頼性(情報漏洩防止、真正性の確保)と装置寿命を越える情報の保持を実現します。
情報ライフサイクル管理(ILM)

企業が取り扱うデータ量は急増しており、年率約70%で増加しているという調査結果もあります。そこで注目されているのが、情報のライフサイクルに着目して管理するライフサイクル・マネジメントです。
富士通は、情報の重要性を分類し、それぞれに適したTier1、Tier2、Tier3ストレージに自律的な配置と移行を実現。ファイルサーバの統合、データ保全、長期保管のワンストップソリューションを実現します。
情報共有

急増するデータ量やその積極的な活用を背景に、乱立するファイルサーバ。その数が増加することで、マウントポイントの管理、クライアントのアクセス権の管理、多くのクライアントに合わせたシステムのメンテナンス時間の調整/確保が、困難になります。
そこで、富士通はファイル仮想化機能により、散在するファイルサーバを統合して広範な情報共有に対応します。
グリーン

環境法規制への対応や環境リスクの予防、社会的責任への要求の高まりなど、環境問題への積極的な取り組み
は、企業に不可欠となっています。富士通は、IT機器そのものの環境負荷を低減するグリーン製品と、それらを活用することで環境負荷を低減。
環境に配慮したグリーン製品の開発、ストレージ容量を減らすことによりエネルギー効率を向上させる技術、無駄な電力を抑制する節電技術を提供します。
ストレージ仮想化

ここまで説明してきた「事業継続」「セキュリティ/コンプライアンス」「情報ライフサイクル管理」「情報共有」「グリーン」による、新たなビジョンのストレージシステムとして、富士通は「ストレージ仮想システム」を提供します。これにより、お客様はストレージ容量とI/O性能をサービス化し、必要なときに必要なだけ利用できます。ストレージ装置の設定と運用面の効率化も可能となります。
関連資料・記事
一覧
特集記事
- コスト削減 -ストレージ編- 「ストレージをうまく使いこなす」(ITイノベーション・ラボ)

