ETERNUS4000 SP 自律バックアップ機能付ストレージシステム
- 仕様・諸元
- サポートサーバ/OS
- 特長・機能

今までに発表した製品
ETERNUS4000 SP 自律バックアップ機能付ストレージシステム仕様・諸元

本ページで紹介している情報は、2008年1月31日更新のものです。
本製品は、2008年1月末に販売終息しました。なお、本製品に関連する機能として、Disk to Disk to Tapeの統合バックアップを実現するETERNUS SF AdvancedCopy Manage テープバックアップ機能をご紹介しております。

ディスクドライブ・ディスク容量 | インターフェース・バックアップ | 構成コンポーネント | 設置諸元

ディスクドライブ・ディスク容量 (RAID構成＝RAID5)

モデル名		モデル300SP1 [内部構成図]	モデル300SP2 [内部構成図]	モデル500SP1 [内部構成図]	モデル500SP2 [内部構成図]
業務ボリューム容量 (RAID 1+0構成)	最大搭載時	1.16TB(注1)/ 4.80TB(注2)	2.33TB(注1)/ 10.8TB(注2)	1.16TB(注1)/ 4.80TB(注2)	2.33TB(注1)/ 10.8TB(注2)
業務ボリューム容量 (RAID 1+0構成)	標準搭載時	584GB(注1)/ 2.40TB(注2)
バックアップボリューム容量 (RAID 5構成)	最大搭載時	1.16TB(注1)/ 6.00TB(注3)	2.33TB(注1)/ 13.5TB(注3)	1.16TB(注1)/ 6.00TB(注3)	2.33TB(注1)/ 13.5TB(注3)
バックアップボリューム容量 (RAID 5構成)	標準搭載時	584GB(注1)/ 3.00TB(注3)
サポートRAID (注4)		1, 1+0, 5, 6
総記憶容量 (注5)	最大搭載時	19.3TB	41.3TB	19.3TB	41.3TB
総記憶容量 (注5)	標準搭載時	2.33TB(注1)/ 9.04TB(注3)
ディスクドライブ数	最大搭載時	60	120	60	120
ディスクドライブ数	標準搭載時	30
ファイバチャネルディスクドライブ	容量/回転数	300GB/146GB(10,000rpm), 146GB/73GB(15,000rpm)
ファイバチャネルディスクドライブ	ドライブインターフェース	ファイバチャネル (最大4Gbit/s)
ニアラインFCディスクドライブ	容量/回転数	500GB(7,200rpm)
ニアラインFCディスクドライブ	ドライブインターフェース	ファイバチャネル(最大2Gbit/s)

(注1) 73GBディスクドライブ使用時, (注2) 300GBディスクドライブ使用時
(注3) バックアップボリュームとして全てニアラインFCディスクドライブ(500 GB/7,200rpm)を使用した場合。
(注4) サポートRAIDについては、RAIDレベルごとに機能を解説しています。 (用語解説 RAID)
(注5) 本容量は1KByte＝1,000Byteとして計算した物理容量です。

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インターフェース・バックアップ

モデル名		モデル300SP1 [内部構成図]	モデル300SP2 [内部構成図]	モデル500SP1 [内部構成図]	モデル500SP2 [内部構成図]
ホストインターフェース		ファイバチャネル(最大4Gbit/s)
ホストインターフェース数	最大搭載時	ファイバチャネル 8(注1)		ファイバチャネル 16(注1)
ホストインターフェース数	標準搭載時	ファイバチャネル 2(注1)	ファイバチャネル 4(注1)		ファイバチャネル 8
RAID装置ポート数	最大搭載時	ファイバチャネル 4			ファイバチャネル 8
RAID装置ポート数	標準搭載時	ファイバチャネル 2	ファイバチャネル 4		ファイバチャネル 8
ディスクキャッシュ容量	最大搭載時	8GB		32GB
ディスクキャッシュ容量	標準搭載時	4GB		8GB
バックアップテープドライブ数	最大搭載時	-	4	-	4
バックアップテープドライブ数	標準搭載時	2
バックアップテープスロット数	最大搭載時	-	80	-	80
バックアップテープスロット数	標準搭載時	40
標準バックアップ容量 (圧縮比=2 : 1の場合)	最大搭載時	-	64TB	-	64TB
標準バックアップ容量 (圧縮比=2 : 1の場合)	標準搭載時	32TB
バックアップ容量 (非圧縮)	最大搭載時	-	32TB	-	32TB
バックアップ容量 (非圧縮)	標準搭載時	16TB
バックアップ速度 (非圧縮)	最大搭載時	-	1,152GB/h	-	1,152GB/h
バックアップ速度 (非圧縮)	標準搭載時	576GB/h

(注1) ファイバチャネルスイッチの業務サーバ利用可能ポート数

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構成コンポーネント

モデル名		モデル300SP1 [内部構成図]	モデル300SP2 [内部構成図]	モデル500SP1 [内部構成図]	モデル500SP2 [内部構成図]
RAID装置		ETERNUS4000 モデル300 ×1		ETERNUS4000 モデル500 ×1
ストレージサーバ		ETERNUS SP5000 モデル250 ×1	ETERNUS SP5000 モデル450 ×1	ETERNUS SP5000 モデル250 ×1	ETERNUS SP5000 モデル450 ×1
テープ装置 (LTO Ultrium3)	最大搭載時	-	ETERNUS LT230 ×2	-	ETERNUS LT230 ×2
テープ装置 (LTO Ultrium3)	標準搭載時	ETERNUS LT230 ×1
ファイバチャネルスイッチ		ETERNUS SN200 series ×2

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設置諸元

モデル名		モデル300SP1 [内部構成図]	モデル300SP2 [内部構成図]	モデル500SP1 [内部構成図]	モデル500SP2 [内部構成図]
外形寸法(W×D×H)		590 × 990 × 1,800mm	1,180 × 990 × 1,800mm	590 × 995 × 1,800mm	1,180 × 995 × 1,800mm
最大質量	最大搭載時	536kg	960kg	536kg	960kg
最大質量	標準搭載時	456kg	700kg	456kg	700kg
電源条件	電圧	AC100V±10％	ETERNUS4000 モデル300：AC200V±10％ ETERNUS LT230,ETERNUS SP5000, ETERNUS SN200：AC100V±10％	AC100V±10％	ETERNUS4000 モデル500：AC200V±10％ ETERNUS LT230, ETERNUS SP5000, ETERNUS SN200：AC100V±10％
	相数	単相
	周波数	50Hz / 60Hz
所要電力	最大搭載時	3,430W	ETERNUS4000：3,900W(AC200V) ETERNUS LT230, ETERNUS SP5000, ETERNUS SN200：1,796W(AC100V)	3,430W	ETERNUS4000：3,900W(AC200V) ETERNUS LT230, ETERNUS SP5000, ETERNUS SN200：1,796W(AC100V)
所要電力	標準搭載時	2,630W	ETERNUS4000：1,769W(AC200V) ETERNUS LT230, ETERNUS SP5000, ETERNUS SN200：1,604W(AC100V)	2,630W	ETERNUS4000：1,769W(AC200V) ETERNUS LT230, ETERNUS SP5000, ETERNUS SN200：1,604W(AC100V)
最大発熱量	最大搭載時	12,348kJ/h (2,951kcal/h)	20,506kJ/h (4,900kcal/h)	12,348kJ/h (2,951kcal/h)	20,506kJ/h (4,900kcal/h)
最大発熱量	標準搭載時	9,468kJ/h (2,268kcal/h)	12,144kJ/h (2,902kcal/h)	9,468kJ/h (2,268kcal/h)	12,144kJ/h (2,902kcal/h)
周囲環境条件	温度	10～35℃(動作時)、0～50℃(休止時)
周囲環境条件	湿度	20～80％RH(動作時)、8～80％RH(休止時)