今までに発表した製品
ETERNUS LT130 テープライブラリ よくあるご質問(FAQ)
本ページで紹介している情報は、2007年3月30日更新のものです。本製品は、2007年3月に販売終息しました。なお、本製品の後継製品は、ETERNUS LT230 テープライブラリとなります。
Question
- LTO Ultrium 磁気テープ規格とは何ですか?
- テープライブラリLT130にはどんな種類がありますか?
- ホストインターフェースは何がありますか?
- テープライブラリLT130では、カートリッジテープをどのように交換するのでしょうか?
- カートリッジテープのデータは、どのくらい保管できますか?
- カートリッジテープの交換時期の目安は、どのくらいなのでしょうか?
- バーコードラベルは、LT120で使っていたもの、または従来機のものが使えますか?
- バーコードラベルは、自分で作成できますか? また、作成できない場合の入手方法を教えてください。
- 他のLTO装置で使っていたカートリッジは使えますか?
- 他のLTO装置で使っていたクリーニングカートリッジは使えますか? また、LT120で使っていたクリーニングカートリッジは使えますか?
- マガジンだけを購入できますか?
- LT120使っていたマガジンが使えますか?
- 従来機との互換はありますか?
- Ultrium1 カートリッジテープはUltrium3 テープドライブで使えますか?
- Ultrium1 テープドライブとUltrium2 テープドライブを混在して搭載できますか?
- Ultrium2 テープドライブでUltrium1 カートリッジテープとUltrium2 カートリッジテープを使う場合の違いはありますか?
- リモート監視はありますか?
Answer
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LTO Ultrium 磁気テープ規格とは何ですか?
LTO Ultrium規格とは、Hewlett-Packard社、IBM社、Quantum社の3社が共同開発したLTO(Linear Tape Open)テクノロジーに基づいて設計された大容量高速テープフォーマットの規格です。
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テープライブラリLT130にはどんな種類がありますか?
19インチラックに搭載するラックマウントと、机の上に置くスタンドアロンの2種類があり、どちらも30巻のテープを収納できます。それぞれにドライブを1台もしくは2台搭載したモデルがあり、ホストインターフェースはUltra2 SCSI(LVD)とファイバチャネルの2種類があります。ラックマウントのみ、2台を連結し1台のライブラリとして扱うオプションを取り付けることができます。
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ホストインターフェースは何がありますか?
Ultra160 SCSI, ファイバチャネル(最大2Gbps)の2種類があります。
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テープライブラリLT130では、カートリッジテープをどのように交換するのでしょうか?
左右の前扉を開くと、その中に15巻マガジンが1個ずつ収納されています。そのマガジンを引き出し、カートリッジテープをセッティングすることにより、交換が可能です。[イメージ図](新しいウィンドウで表示)
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カートリッジテープのデータは、どのくらい保管できますか?
保管環境を守っていることを前提として重要なデータを保管する場合には、10年間で交換することを推奨します。
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カートリッジテープの交換時期の目安は、どのくらいなのでしょうか?
カートリッジテープの寿命は、使用環境(温度、湿度、塵埃等)や使用回数(テープ走行距離、パス数)により変動します。カートリッジテープの使用環境は、お客様ごとに異なり、寿命を一律に規定することはできませんが、使用回数が多くなるに従って、テープ表面の傷つきやヘッド汚れの増加で、書き込み読み取りのエラーが発生しやすくなります。
このため、下記に公開しております内容を参照いただき、定期的なカートリッジテープの交換を推奨します。[特集記事]
テープドライブによる確実なバックアップのために。-定期的なメンテナンス、実施していますか?-
カートリッジテープに関する交換時期やメンテナンスに関する情報をご紹介しております。
[関連資料]
PDF LTO Ultrium データカートリッジ ユーザーズガイド (613KB/ 2007年11月版)
LTO Ultriumデータカートリッジに関する注意事項についてご紹介しております。
- バーコードラベルは、従来のものが使えますか?
LT120及びLT160でご使用中の富士通コワーコ(株)より購入した純正品であればデータカートリッジのバーコードラベルは、使用できます。また、従来機(F6456/F6457/F6458N/LT300N)で使用していたバーコードラベルはご使用になれません。
LTO Ultriumカートリッジテープには、富士通コワーコ(株)より販売されている専用のバーコードラベルをお使いください。このバーコードラベルはUltrium1カートリッジテープとUltrium2カートリッジテープを区別する表示があります。 [イメージ図](新しいウィンドウで表示)
- バーコードラベルは、自分で作成できますか? また、作成できない場合の入手方法を教えてください。
作成できません。バーコードラベルは、富士通コワーコ(株)より販売されている純正品をお使いください。
- 他のLTO装置で使っていたカートリッジは使えますか?
使用可能ですが、以下の項目を点検し該当するものがあれば修復、あるいは富士通コワーコ(株)より購入した新品に交換してからお使いください。
- 他のLTO装置で使っていたクリーニングカートリッジは使えますか?
LT130以外のUltriumドライブで使っていたクリーニングカートリッジは、使えない場合があります。 LT130には、富士通コワーコ(株)より販売されている純正品をお使いください。また、LT120やLT160で使用していたクリーニングカートリッジは使用可能です。
- マガジンだけを購入できますか?
購入できます。購入方法については、営業担当者までご連絡ください。
- LT120使っていたマガジンが使えますか?
使えません。LT130用のマガジンをお使いください。
- 従来機との互換はありますか?
LT120のSCSI(LVD)/ファイバチャネルモデルとは、互換があります。(製品名を識別しているバックアップソフトではデバイスリストの追加等の作業が必要になる場合があります。詳しくはバックアップソフトを確認してください。)SCSI(HVD)とは互換がありませんのでホストバスアダプター(HBA)を用意してください。
- Ultrium1 カートリッジテープはUltrium3 テープドライブで使えますか?
Readのみ可能です。
Ultrium3 テープドライブでUltrium1 カートリッジテープに書き込む事はできません。LTO Ultrium1 テープドライブ LTO Ultrium2 テープドライブ LTO Ultrium3 テープドライブ LTO Ultrium1
カートリッジテープ
Ultrium1 フォーマット
Read/Write 可
Ultrium1 フォーマット
Read/Write 可(注1)
Read のみLTO Ultrium2
カートリッジテープ
使用不可
Ultrium2 フォーマット
Read/Write 可
Ultrium2 フォーマット
Read/Write 可(注2)LTO Ultrium3
カートリッジテープ(注3)
使用不可
使用不可
Ultrium3 フォーマット
Read/Write 可クリーニングカートリッジ Ultrium1 クリーニングカートリッジ U (注4) (注1) LTO Ultrium2 テープドライブで Ultrium1 カートリッジテープに書き込みを行なった場合は LTO Ultrium1 フォーマットとなります。
(注2) LTO Ultrium3 テープドライブで Ultrium2 カートリッジテープに書き込みを行なった場合は LTO Ultrium2 フォーマットとなります。
(注3) LTO Ultrium3 カートリッジテープ(WORMタイプ)はLTO Ultrium3ドライブで使用することができます。
(注4) クリーニングカートリッジは、富士通コワーコ(株)で販売している純正品「Ultrium1 クリーニングカートリッジ U」(商品番号:0160280)をご使用ください。クリーニングカートリッジの最大使用回数は、Ultrium1ドライブでは15回、Ultrium2ドライブでは50回です。 - Ultrium1 テープドライブとUltrium2 テープドライブを混在して搭載できますか?
混在は、できません。
同一フォーマットのドライブのみ複数台、搭載することができます。 - Ultrium2 テープドライブでUltrium1 カートリッジテープとUltrium2 カートリッジテープを使う場合の違いはありますか?
Ultrium1 カートリッジテープは100GB, Ultrium2 カートリッジテープは200GBでUltrium3 カートリッジテープは400GBの記憶容量となります。
また、Ultrium1 カートリッジテープはフォーマットが異なるため、転送速度が遅くなります。 - リモート監視はありますか?
ETERNUS SF Storage Cruiser に対応していますので、リモート監視を行なう事ができます。
