RAIDグループの推奨配置
ETERNUS DXは、コントローラーエンクロージャとドライブエンクロージャ間を複数のパスで接続しています。
ETERNUS DX600 S6/DX900 S6
RAIDグループを構成するドライブの搭載位置に制限はありません。
接続パスは、ETERNUS DX600 S6では4系統、ETERNUS DX900 S6では8系統あります。
RAIDグループを構成する際に、系統を考慮してドライブを配置すると信頼性をより向上させることができます。
同一の系統でも、より多くのドライブエンクロージャに分散されるような配置で構成ドライブを選択すると、ドライブエンクロージャに故障が発生した場合に備えて、データの信頼性を高めることができます。
ETERNUS DX8900 S6
RAIDグループを構成する際に、コントローラーエンクロージャをまたいだドライブの配置や、系統を考慮したドライブの配置を行うことで、信頼性をより向上させることができます。
Note
コントローラーエンクロージャに搭載されるドライブは、ドライブエンクロージャに搭載されるドライブと同様に、コントローラーエンクロージャおよびドライブエンクロージャに搭載されるドライブでRAIDグループを作成できます。
RAIDグループを手動で作成する場合は、ここで記載している構成ドライブの推奨配置に留意してRAIDグループを作成してください。
RAIDグループを構成する推奨ドライブ数については、RAIDグループを参照してください。
Caution
RAID1, RAID1+0のようにRAIDグループ内でミラーリングを構成するRAIDレベルを選択する場合は、ミラーリングペアとなるドライブを異なる系統に属するドライブエンクロージャに配置すると信頼性が向上します。