SnapCenter Plug-in for VMware vSphere 4.9

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監査ログを生成するためのREST API

監査ログの詳細は、Swagger REST APIおよびSCVプラグインのユーザー インターフェイスから収集できます。

次に、Swagger REST APIを示します。

  1. GET 4.1/audit/logs:すべてのログの監査データを取得します。

  2. GET 4.1/audit/logs/{filename}:特定のログ ファイルの監査データを取得します。

  3. POST 4.1/audit/verify:監査ログの検証をトリガーします。

  4. GET 4.1/audit/config: 監査およびsyslogサーバの設定を取得する。

  5. PUT 4.1/audit/config: 監査およびsyslogサーバの設定を更新する。

SnapCenter Plug-in for VMware vSphere REST APIを使用してVMware vSphere Clientジョブの監査ログを生成するには、VMware vSphere用のREST API呼び出しを使用する必要があります。

各REST APIの先頭にhttps://<server>:<port>/apiを追加して完全なエンドポイントを形成します。

ジョブの詳細情報を取得するには、[Jobs]セクションの次のREST APIを使用します。

REST API コメント

4.1/audit/logs

整合性データを含む監査ログ ファイルを返します

4.1/audit/logs/{filename}

整合性データを含む特定の監査ログ ファイルを取得します

4.1/audit/verify

監査の検証をトリガーします

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