MetroCluster マニュアル ( CA08871-401 )
MetroCluster IP構成の設置
MetroCluster設置の準備
ONTAP MediatorとMetroCluster Tiebreakerのどちらを使用するかの検討
ONTAP 9.7以降での自動ドライブ割り当てとADPシステム
ISLの要件
共有レイヤー2またはレイヤー3ネットワークにMetroClusterを導入する際の考慮事項
MetroCluster準拠スイッチの使用に関する考慮事項
MetroClusterハードウェア コンポーネントの構成
MetroCluster IPに必要なコンポーネントと命名規則
MetroCluster IPスイッチのケーブル接続
RcfFileGeneratorツールまたは複数のMetroCluster構成でのポートの表の使用方法
Cisco 3132Q-Vスイッチのプラットフォーム ポート割り当て
MetroCluster IPスイッチの設定
ONTAPでのMetroClusterソフトウェアの設定
標準クラスタ構成とMetroCluster構成の類似点 / 相違点
自動計画外スイッチオーバーのためのONTAP Mediatorサービスの設定
MetroCluster IP構成でのONTAP Mediator サービスの設定
MetroCluster IP構成からのONTAP Mediatorサービスの構成解除
MetroCluster Tiebreakerのインストールと設定
Tiebreakerソフトウェアのインストール
Tiebreakerソフトウェア パッケージのインストール
MetroCluster Tiebreakerをアクティブ モードで使用する場合のリスクと制限
MetroCluster Tiebreakerのファイアウォール要件
MetroClusterのデータ保護とディザスタ リカバリーの概要
スイッチオーバー、修復、スイッチバックの実行
テストまたはメンテナンスのためのスイッチオーバーの実行
カスタムAutoSupportメッセージの送信 - ネゴシエート スイッチオーバー前
MetroClusterの管理
スイッチオーバー、修復、スイッチバックの実行
予定されたメンテナンス時と災害発生時の両方で、MetroClusterのスイッチオーバーとスイッチバック処理を実行できます。