SANtricity 11 マニュアル (CA08872-010)
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プールとボリューム グループ
ストレージの管理
リザーブ容量の管理
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SnapshotイメージとSnapshotボリュームの作成ワークフロー
ベース ボリューム、リザーブ容量、およびSnapshotグループ
SnapshotおよびSnapshotオブジェクトの作成
Snapshotイメージの管理
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Snapshotボリュームの管理
ミラーリング
非同期ミラー整合性グループの管理
非同期に関するFAQ
選択したミラーリング機能にアクセスできない場合、どのような理由が考えられますか?
ミラー整合性グループを作成するときは、どのような点に注意する必要がありますか?
非同期ミラーリング - ミラー ペアを作成するときは、どのような点に注意する必要がありますか?
ミラー ペア ボリュームでリザーブ容量を増やすときは、どのような点に注意する必要がありますか?
リザーブ容量を要求した量で増やせない場合、どのような理由が考えられますか?
表に「該当なし」と表示される場合、どのような理由が考えられますか?
プールおよびボリューム グループが一部表示されないのはなぜですか?
非同期ミラーリング - ボリュームが一部表示されないのはなぜですか?
リモート ストレージ
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アラート
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システム設定
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ドライブ セキュリティ
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アラート用のsyslogサーバーの設定
syslogアラートを設定するには、syslogサーバーのアドレスとUDPポートを入力する必要があります。最大で5台のsyslogサーバーを指定できます。
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syslogサーバーのアドレスを確認しておく必要があります。このアドレスは、完全修飾ドメイン名、IPv4アドレス、またはIPv6アドレスのいずれかで指定できます。
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syslogサーバーのUDPポート番号を確認しておく必要があります。通常は514です。
このタスクでは、syslogサーバーのアドレスとポートを入力し、入力したアドレスをテストする方法について説明します。
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[設定]>[アラート]を選択します。
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[Syslog] タブを選択します。
syslogサーバーがまだ定義されていない場合、[アラート] ページに「syslog サーバーの追加」と表示されます。
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[syslog サーバーの追加] をクリックします。
[syslog サーバーの追加] ダイアログ ボックスが開きます。
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1つ以上(最大5つ)のsyslogサーバーの情報を入力し、[追加] をクリックします。
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サーバー アドレス
完全修飾ドメイン名、IPv4アドレス、またはIPv6アドレスを入力します。 -
UDP ポート
syslogのUDPポートは通常は514です。 設定したsyslogサーバーが表に表示されます。
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サーバーのアドレスにテスト アラートを送信するには、[すべての syslog サーバーをテスト] を選択します。
アラート対象のイベントが発生するたびに、イベント モニターからsyslogサーバーにアラートが送信されます。監査ログ用のsyslogの設定の詳細については、「監査ログ用のsyslogサーバーの設定」を参照してください。
複数のsyslogサーバが設定されている場合、設定されているすべてのsyslogサーバが監査ログを受信します。 |