Active IQ Unified Manager 9.13

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SAML認証設定の管理

リモート認証を設定したあと、Security Assertion Markup Language(SAML)認証を有効にして、Unified ManagerのWeb UIにアクセスするリモート ユーザーをセキュアーなアイデンティティー プロバイダー(IdP)で認証するように設定できます。

SAML認証を有効にした場合、Unified Managerのグラフィカル ユーザー インターフェイスにアクセスできるのはリモート ユーザーのみです。ローカル ユーザーとメンテナンス ユーザーはUIにアクセスできません。この設定は、メンテナンス コンソールにアクセスするユーザーには影響しません。

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