Active IQ Unified Manager 9.13

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クラスタの再検出

[クラスタ セットアップ]ページでクラスタを手動で再検出することで、クラスタの健全性、監視ステータス、パフォーマンス ステータスに関する最新情報を得られます。

クラスタを更新し(スペースが不足しているためにアグリゲートのサイズを増やす場合など)、その変更をUnified Managerで検出するには、クラスタを手動で再検出します。

Unified ManagerとOnCommand Workflow Automation(WFA)を連携させている場合は、WFAでキャッシュされたデータの再取得がトリガーされます。

手順
  1. 左側のナビゲーション ペインで、[ストレージ管理] > [クラスタ セットアップ]をクリックします。

  2. [クラスタ セットアップ]ページの[再検出]をクリックします。

    選択したクラスタがUnified Managerで再検出され、最新の健全性とパフォーマンス ステータスが表示されます。

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