エフサステクノロジーズ株式会社

本ページの製品は2024年4月1日より、エフサステクノロジーズ株式会社に統合となり、順次、切り替えを実施してまいります。一部、富士通表記が混在することがありますので、ご了承ください。

Active IQ Unified Manager 9.14

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Unified Managerインストール ファイルのダウンロード

Unified Managerを仮想アプライアンスとして導入するには、Unified Managerインストール ファイルを富士通ダウンロード サイトからダウンロードします。

要件

インストール ファイルは.tar.gzファイルで、ルート証明書、READMEファイル、および仮想アプライアンス向けに設定されたUnified Managerソフトウェアが格納したOVAファイルが含まれています。

手順
  1. 必要なUnified Managerのバージョンを選択し、エンドユーザー ライセンス契約(EULA)に同意します。

  2. VMware vSphereのインストール用の.tar.gzファイルをダウンロードし、vSphere Clientからアクセス可能なローカルまたはネットワークのディレクトリーに保存します。

  3. チェックサムをチェックして、ソフトウェアが正しくダウンロードされたことを確認します。

  4. .tar.gzファイルをダウンロードしたディレクトリーに移動し、ターミナル ウィンドウで次のコマンドを入力してUnified Managerのバンドルを展開します。

    tar -xvzf ActiveIQUnifiedManager-<version>.tar.gz

    Unified Managerに必要なOVAファイル、ルート証明書、およびREADMEファイルがターゲット ディレクトリーに解凍されます。

  5. READMEファイルに記載されている手順に従ってOVAファイルの整合性を検証します。

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