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[オブジェクト インベントリ パフォーマンス]ページでのソート

[オブジェクト インベントリ パフォーマンス]ページでは、任意の列を基準に昇順または降順ですべてのデータをソートできます。オブジェクト インベントリ データをすばやく特定できるため、パフォーマンスの調査時やトラブルシューティングの開始時に役立ちます。

ソート用に選択した列は列見出しが強調表示され、ソート方向を示す矢印アイコンが見出しの右側に表示されます。上矢印は昇順、下矢印は降順を示します。デフォルトのソート順序は[ステータス](イベントの重大度)を基準とした降順で、最も重大なパフォーマンス イベントが最初に表示されます。

手順
  1. 列名をクリックすると、昇順または降順で列のソート順序を切り替えることができます。

    [オブジェクト インベントリ パフォーマンス]ページの内容は、選択した列を基準に昇順または降順でソートされます。

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