Active IQ Unified Manager 9.14

[アラートの追加]ダイアログ ボックスが表示され、新しいアラートを追加できます。

[アラートの編集]ダイアログ ボックスが表示され、選択したアラートを編集できます。

選択したアラートを削除します。

選択したアラートを有効にして通知を送信します。

通知の送信を一時的に停止する場合に、選択したアラートを無効にします。

選択したアラートをテストして、アラートの追加後または編集後にその設定を検証します。

イベントが解決済みまたは廃止状態に移行した場合のアラートの送信を有効または無効にすることができます。これにより、ユーザーは不要な通知を受信せずに済みます。

アラートが有効（）か無効（）かを示します。

アラートの名前が表示されます。

アラートの説明が表示されます。

アラート用に選択した通知方式が表示されます。EメールまたはSNMPトラップを使用してユーザーに通知できます。

イベントが確認または解決されるか、廃止状態に設定されるまでの間、管理サーバーが通知を送信する頻度（分）を示します。

アラートの名前が表示されます。

アラートの説明が表示されます。

アラートをトリガーするイベントが表示されます。

アラートをトリガーするリソースが表示されます。

アラートをトリガーするリソースのグループが表示されます。

アラートをトリガーしないリソースのグループが表示されます。

アラートの通知方式が表示されます。

イベントが確認または解決されるか、廃止状態に設定されるまでの間、管理サーバーがアラート通知を送信する頻度が表示されます。

選択したアラートに関連付けられているスクリプトの名前が表示されます。このスクリプトはアラートが生成された際に実行されます。

アラート通知を受信するユーザーのEメール アドレスが表示されます。