エフサステクノロジーズ株式会社

本ページの製品は2024年4月1日より、エフサステクノロジーズ株式会社に統合となり、順次、切り替えを実施してまいります。一部、富士通表記が混在することがありますので、ご了承ください。

Active IQ Unified Manager 9.14

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[ボリューム / 健全性の詳細]ページでの保護関係の削除

保護関係を削除すると、選択したソースとデスティネーションの間の既存の関係を完全に削除することができます。これは、たとえば別のデスティネーションを使用して関係を作成する場合などに行います。この処理ではすべてのメタデータが削除され、元に戻すことはできません。

要件

  • アプリケーション管理者またはストレージ管理者のロールが必要です。

  • Workflow Automationのセットアップが完了している必要があります。

手順
  1. [ボリューム / 健全性の詳細]ページの[保護]タブで、削除するSnapMirror関係をトポロジーから選択します。

  2. デスティネーションの名前を右クリックし、メニューから[削除]を選択します。

    [関係の削除]ダイアログ ボックスが表示されます。

  3. [続行]をクリックして関係を削除します。

    関係が[ボリューム / 健全性の詳細]ページから削除されます。

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